トーホウジャッカル年内休養で予定していた天皇賞は回避

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昨年の菊花賞馬トーホウジャッカル(牡4・父スペシャルウィーク・母トーホウガイア)が年内を休養に当て、秋のローテーションを白紙撤回したことを発表しました。

菊花賞後も体調が芳しく無く、復帰は半年以上あけて宝塚記念となり、その後に夏の札幌記念に使ってきたことから良化しているものと思っていたのですが、まだあまり体調がよくないようです。菊花賞をとった後、変な使い方をして負けを繰り返しては種牡馬としての価値を下げかねないので、せっかく出走するのであればきちんと整えてもらいたいところです。

トーホウジャッカルと言えば出てきた時も彗星のごとく急でしたが、そのままの勢いで引退まで突っ走ってしまうようでは残念です。以前までのレコードタイムを13頭が更新した驚異的ハイペースの菊花賞を勝ったトーホウジャッカル、もちろん菊花賞のレコードホルダーでもあります。結果的に長距離での叩き合いとなり故障者を多く出した菊花賞だったので、表向きな故障はトーホウジャッカルには現れていないものの、ダメージの蓄積から調子が上がっていない可能性も大いにあります。

宝塚記念で復帰してきたときはこれからは大丈夫と思ったものですが、こんどこそは完全に復調するまで徹底的に休養してもらいたいものです。

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