【天皇賞秋予想2015】エイシンヒカリ好調で大逃げ見られるか?

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エイシンヒカリ(牡4・父ディープインパクト・母キャタリナ・母父Storm Cat)の近況は坂路での最終追い切りが見られているようです。ウッドチップコースよりも坂路を選ぶあたり、タフなレース展開となる想定なのでしょうか。

逃げ馬のエイシンヒカリにとっては全力で走れる距離が長いほど他馬を引き剥がすチャンスとなり、スタミナが重要になります。

鞍上は武豊。逃げ馬の天皇賞秋となると、どうしても思い起こされる第118回秋の天皇賞でのサイレンススズカの走り。天馬、神馬と言われたサイレンススズカが脚を止めた瞬間、どれほどの悲哀が生まれたのでしょうか。今でも映像を見るだけで涙が滲みます。

エイシンヒカリにサイレンススズカの影を重ねるのはある種必然とも言えますが反対に、エイシンヒカリにキレイに勝ってもらい、暗い思い出を払拭してくれるような、そんな走りを期待しています!

一方でエイシンヒカリには逃げだけでなく差しの適性もあるという指摘も見受けることがあります。差しと比べるとどうしても逃げのほうが全力を使いがちで、その分怪我のリスクも高まるといえます。差す競馬で勝つことができるならば、きっとそれに越したことはないのでしょう。

それでも、ラストスパートに全力をかけるレースばかりではやはり見応えで言えば少しさみしいものがあります。逃げて引っ張って、レースをコントロールする力を見せられるか、初のG1で遅咲きながらも才能をいかんなく発揮してもらいたいです。

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