【天皇賞サイン】JRAのCMがサインにしか見えない件

第152回天皇賞(秋)のCMが公開されました。テレビCMでは15秒、30秒などになってしまいますが、全編通しての映像はYoutubeでみられますので、まだの方は下記から御覧ください。

さて、天皇賞のCMにどんなサインが隠されているか、というか隠されていないんですが、内容をおさらいしますと、いつもの3人瑛太、笑福亭鶴瓶、有村架純が過去の天皇賞(秋)を振り返る形でスタートします。

まず最初にクローズアップされるのがシンザン。1965年のことですからかれこれ50年前になるんですね。リアルタイムで見ていた方は当時20歳だとしても御年70歳。なかなか少なくなってきていることでしょう。今更説明の必要のないほど日本競馬史に残る名馬中の名馬です。通算戦績19戦15勝、連対率100%は圧巻です。

そして続いてスーパークリーク、菊花賞馬でもあり通算成績もさすがにシンザンには及びませんが16戦8勝、連対率62.5%の優秀成績。とはいえ名だたる歴代の優勝馬よりも先んじて紹介されるかと言われるほどではありませんが、スーパークリークは天皇賞を秋→春の順に連覇した初の馬です。

その次に紹介されるのはエアグルーヴ。こちらは自身の成績もさることながら、特に注目されているのはその産駒成績でしょう。産駒からはアドマイヤグルーヴ、ルーラーシップ2頭のG1馬を産み、空馬でエリザベス女王杯を先頭で走り抜けた伝説のじゃじゃ馬ポルトフィーノや、さらにアドマイヤグルーヴ産駒には今年のクラシック二冠馬ドゥラメンテがいたり、とにかく血統的に話題を欠かないのがこの馬。

更に牝馬が続きウオッカ。牝馬にしてダービー制覇、最多G1勝利数タイの7勝を挙げるなど、2011年にはJRA顕彰馬に選ばれました。牝馬最強ではなく、最強牝馬というのがふさわしいのではないでしょうか。

これらの名だたる歴代優勝馬の最後を飾るのがエイシンフラッシュです。えっ!?と思いました。たしかにダービー馬でもあり、天皇賞を勝ち、G1を2つ勝つのは素晴らしいことではありますが、27戦6勝、連対率33.3%は他のピックアップされた馬と比べると少々見劣りするともいえます。もっといい馬いるんじゃないかな?前4頭をもう少し長く放送するんでもいいんじゃないかな?とも思いました。

こういった違和感にはサインがつきもので、やはりエイシンフラッシュからのサインといえば名前がそっくりな上がり馬エイシンヒカリ、この馬にはJRAもやはり期待しているのではないかと思わせるCMからのサインを受け取りました。みなさんはいかがお思いでしょうか?

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